抜群の身体能力と鍛え上げられた肉体。
アスリートが歌い、踊り、跳び回り、楽器を奏で、芝居をする、ノンバーバールな笑いを追求した
老若男女、三世代で共に楽しめるエンターテイメント。
中村JAPANドラマティックカンパニー プロフィール
中村龍史は、「マッスルミュージカル」2001年12月のトライアウト公演から、2007年夏公演まで全ての構成・演出・振付を手掛け、横浜・渋谷の専用劇場公演、そして全国ツアー、さらには2006年、2007年とラスベガスでのロングラン公演を果たした。
その約6年にわたるその活動にピリオドを打ち、次なる活動に注目が集まる中、中村龍史が動き出した。
中村の後を追うように、「マッスルミュージカル」を辞めたメンバーに加え、オーディションを勝ち抜いたアスリートと共に世界中を元気にする劇団『中村JAPANドラマティックカンパニー』を立ち上げた。
2011年9月、インドネシア・ジャカルタのタマン・イスマイル・マルスキ(オペラシアター)で3日間の興行、その後モナス広場では3万人を動員し、アジアでも注目を集めた。